ほんの、思い出?

150930.jpg

 何やら、世間は福山雅治の結婚がどうだとかやかましいのですが。

 どうも「世の女性たちはみんな嘆き悲しんでいる(いやいや、全く興味ないから)」とか「このせいで所属事務所の株価が急落(いやいや昨日は全体的に暴落したし、個別でもそれまで上がってた反動が大きかっただけだから)」などと、いかにも影響が大きかったかのように騒いでいるのに苦笑せざるを得ないのだけど、パチンコマニア的には福山雅治ってちょっと引っかかる人物ではあるのです。

 というのも、1988年に公開されたパチンコがテーマの映画「ほんの5g」に、この人がけっこう重要な役割で出てたからで、後で知ったんだけど俳優デビュー作だったとか。確か富田靖子の彼氏の役で、パチンコ店のボンボン役のフッ君と靖子を取り合う…みたいな流れだったと思う(ちなみに尾美としのりも、ちょい役だけど出てました・笑)。

 私ももちろん観に行ったし、同時上映がこれまた私が好きなクレイジーキャッツの「会社物語」という作品だったから、余計印象に残ってるんだよね。その時にもらったチラシも、写真のように1枚が半分に分かれてて2作同時にプリントされてるような体裁でした。

 ほんの5gには武蔵小山の「26号線」というホールと西陣が協力してて、作品中にも西陣の台しか出て来ません。中でも圧巻(というより何だこれは! って感じ)だったのは、『スーパールーキー713』っていうデジパチを靖子が打ってて、当たったけど玉が無くなってしまいパンクさせてしまった。それを知ったフッ君が、靖子のために同機種全台を無理矢理大当たりさせ、玉をめちゃくちゃに溢れさせて2人がパチンコ玉に埋もれてしまう、みたいな場面。…相当なもんでしたよ、これは(今思えば、大当りをホールがコントロールできるってことにもなっちゃうからねぇ・笑)。

 今、深夜にCSとかでやってるパチンコ・パチスロもののVシネマなんかは、ほとんどがエロいシーンが出て来たりしてすっかり「別物」だけど、こういうパチンコをテーマにした普通の映画って、思えばもうないよね…。そういう意味でも貴重な作品の一つかも。

 と、そんなことを結婚の話題から思い出していたのでした。ちなみにお相手の女優もよく知らなかったけど「元近鉄の吹石の娘さん」という部分で「ええーっ、そうなんだ!」と反応したり。現役選手の頃よく見てたからね。まぁ、そんなもんですよ。
プロフィール

神保美佳

Author:神保美佳
「Pachinko MANIAC WORLD」の日記コーナーです。
コメントやトラックバックは受け付けておりませんので、ご了承下さい。
メールは、下のフォームをお使い下さい。

最近の記事
FC2カウンター
月別アーカイブ
カテゴリー
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブログ内検索
RSSフィード
リンク