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書きたい、書けない?

  今必勝ガイドで約25年間の業界動向や自分の仕事などを振り返る企画をやっているので、古い雑誌や原稿を読み返したりすることが多いのですが。ふと、以前仕事していたいくつかの雑誌が今どうなっているのか検索したら、ほとんどが休刊になってて驚いた。

 そういえば少し前、昔の人気番組「電波少年」再放送の録画を見ていたら、1993年4月の放送分で番組から誕生した「電波子」っていう女の子と松村が、色々な出版社を廻ってグラビア採用を売り込むというコーナーがあった。そうしたら、雑誌編集部の映像とともにその表紙や発行部数が出ていて、とりあえずメモったのはこんな具合。

「週刊文春 85万部」「CREA 27万部」「テレビライフ 31万6000部」「Momoco 25万部」「BOMB! 30万部」「月刊明星 80万部」「Duet 25万部」「週刊東洋経済 6万5000部」「あんぷろあ 10万部」「戦車マガジン 4万5000部」「月刊ボディビルディング 2万部」「さぶ 3万部」「マガジン・ウォー 20万部」「おちゃっぴー 20万部」

 このうち、ざっと検索して今ない雑誌(会社も)が半分弱で、続いててもおそらく発行部数がここから増えているものは皆無と思われ…(ちなみにガイドも、この当時は多分月に80万部以上は出ていた記憶があるけど…)。

 何だかここ10年ほど記号のように「出版衰退、出版衰退」っていう言葉を見たり聞いたりするけれど、中でも雑誌は確かに急激に落ち込んでいると思う。電車の中で雑誌読んでる人、いないもの。新幹線とかなら、オジさんがたまに週刊誌読んだりしてるけど…。

 と、こんな「今さら」な話題を取り上げるのは、私のような「文を書きたい」人間はこれから商業誌でなかなか書けなくなっていくのかなーってことを改めて思ったからで、まぁとにかく自分が出来そうなことをもっと推し進めていくこと、しばらくはそういう前向きな姿勢でやってかないといけないなと思う。

 あとは能力を潰そうとするんじゃなくて、認めたり生かしてくれようとする人とのご縁を大切にしなければね。仕事って、人との巡り合わせも本当に大切。いやけっこう、それがスタンスとかをほぼ決めていくといってもいいかも。
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