あなどれない女たち

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 昨日は汐留で行われた「花慶の日」イベントの帰りに有楽町まで歩き、今月中旬で閉店してしまうお気に入りブランド服のバーゲンを見ていくことにした。

 このブランドは、20年以上前(当時は違う表記だったんだけど)からずーーっと好きでちょくちょく買っていたものの、とうとうなくなってしまうとのこと。店内にはこれまで発売したアーカイブ的な商品まで激安価格で並んでおり、とりあえず色々見てから2枚を約11000円で買うことにして、レジに並ぶ。

 …あ〜、思えばここで色々買ったなぁ…。一時期はハマり過ぎて相当突っ込んだりして、アホだったかな…まぁでも、こうしてなくなっちゃうとなると、本当に残念…。

 などと、ほんのり哀愁を込めて感慨深げに待っていると。

 「…それって…北斗の拳ですか?

 ……えっ?

 いきなりレジの二十代とおぼしき女性店員が、私の持っていた紙袋の一部分を見て話しかけて来たの!

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 ちなみに持っていたのはこの袋だったんだけど、丸見えなのが恥ずかしいから自分のバッグで隠すようにしていたんだが、上の3人並んだ顔だけが見えてしまっていたのだ。

 「…あ、いえ、あの、違います…」

 全く予期せぬ問いかけに、顔を引きつらせながら答える私。何て言うか、私はこういうパブリックな場所でパチンコ関係者と知られるのがすごく苦手なのである…。件の店員さんは、(あ、すみません)みたいなばつが悪そうな顔でにっこりとうなずく。

 ところが、間髪を入れずすぐ隣にいた同年代の女性店員が

 「花の慶次ですよね?

 と、これまた予期せぬ豪速球を投げかけて来て、もう私は汗びっしょり! 何なんだ、あなたたちは…(笑)。

 「…あっ、え、ええ、そうです」

 思いっきり引きつった笑顔で答えると、超満足げな笑みでうなずかれてしまった。…お姉さん、パチンコ好きなの…? なんて思ったけど、それっきりで出て来てしまった。

 普通は「お店最後で淋しいですね〜」とか、そんな会話が弾むところだったんだろうけど、このブランドの最後の思い出は「北斗の拳&花の慶次」という、あまりにも予期していなかったものとなりましたとさ(笑)。まぁ面白いし、こうやってネタにできたからいいか。
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