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アメリカーナ大接写大会

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 今日、ユニバーサルの『出番だ! 葉月ちゃん』プレス発表会へ行ったら…。

 受付を済ませたとたん、元ライターで今ユニバの長谷川さんが「今日は、いいブログネタありますよ!」と声を掛けて来てビックリ。

 なんじゃらほい(おい)? と思ってたら、後半、会場の隅にあった黒い布が掛けられた四角いものがクローズアップされ…何と、ユニバーサル販売時代の箱形(巨大なアップライト型からパチンコのサイズに合わせたもの。いわゆる“パチスロ”のはしり)一号機『アメリカーナ』が現れたじゃないの!

 どうやら、葉月ちゃんの台が純Aっぽいテイストということもあってか、原点回帰という意味で今日特別に展示することになったらしい。一応、聞いたところでは「今後出る台とは全く関係ないです」とのことでした、はい。

 で、コレは先日の『フィーバー』同様、ねちこく接写をせねばなるまい…! と、またまた大接写をして参りました。いいタイミングなので、連チャンで紹介します(笑)。

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 まずは役構成。当時の、いわゆる保通協検査が始まる前の「0号機」は打ったことがないんだけど、まだビッグボーナスとレギュラーボーナスの区分けがなかったようです。スイカ揃いもボーナスだったんだね。

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 ボーナスはJACゲームが主体って感じで、ボーナス中1枚入れて1つのリールを止め、中段にJAC停止で払い出し…という、1.5号機くらいまでと似た感じのゲーム内容だったようです。

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 遊び方の説明プレート。2号機まではクレジットがなくいちいち1~3枚のメダルを入れなきゃいけなかったので、そういう風に書いてるけど…投入枚数ごとの抽選確率はどうだったんだろう?

 ちなみに「シンボル」は絵柄のことで、多分海外のカジノのマシンにはそう書いてあるから、パチスロでも使っていたのでしょう。

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 そして、メインのリール部分。この7の形とかJACとかはかなり後まで引き継がれてるから、懐かしいですね。アタシが初めて打ったのは1.5号機の『ファイヤーバード7U』で、まさにこのシンボルの形だったもんね。

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 レバー&ストップボタン。ボタン部分は、今と違って「センサー」なので、触ったらリールが停止するようになっていました(引っ込んだりしない)。

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 あー、なんかこの辺もすっごく懐かしい感じ。当時のはよく詰まるんだよね~。

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 最後に、ひたすらカッコいいパネル。ロゴの形状も、カジノのスロットとかをイメージしてたんでしょうね。

 さて、ちょうど近くに「俺はアメリカーナの頃全国を回ってパブリシティ記事書いてたから、一番詳しい!」と豪語していた、ベテランの業界誌記者Sさんがいて、少し当時の話を聞けました。

 1980年に箱形つまり「パチスロ」が誕生した当時は、『パチスロ パルサー』を筆頭に『ナイト』そしてこの『アメリカーナ』が人気を集めていたとのこと。

 しかし『アメリカーナ』は甘くて『パルサー』より売り上げが上がらない…ということで、両者を入れ替えるホールもけっこうあったとか。当時の岡田社長が大変悔しがり、業界誌からも「もう少し売り上げ指向の台を出しては?」という声もあったことから、『トロピカーナ』や『リバティベル』を開発した、という流れだったらしい(あくまでも聞いた話ですので一応)。

 そんなエピソードを聞きつつ、見た限りでは公安が検査した証紙とかないみたいなんだけど、当時はどういう検査があったのかしら? パチンコと違って、パチスロは新しい遊技機だから3号機くらいまで本当に無法地帯というか、やりたい放題だったからね…。ましてや保通協検査以前の時代なんて、どんな状態だったのだろうか?

 色々と想像もいとまがないんだけど、前回の『フィーバー』と同じく、こっちも打てなかったのが残念でした。
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