パビリオン紹介「中国国家館」

1006141.jpg

「10点満点の個人的な評価」(※5月10日現在の情報です)
●ガラガラ度…1
●キッチュ度…4
●オモシロ度…7
●見どころ…外観、100メートルの液晶表示、中国の未来図らしき展示
●オススメ度…7

 上海万博に興味がなくても、このシンボリックで奇妙な形に見覚えがない人はあまりいないのではないでしょうか。ってくらい、今回の万博を象徴するパビリオン(一時期盗作疑惑もあったしね・笑)。閉幕後も、太陽の塔みたいに永久保存されるらしい。

 しかし何しろ1日5万人限定だし、開幕直後に何回も放映された狂おしいほどの整理券争奪戦を見てただけに「入れればラッキー」くらいで行ったところ、運良くチケットを確保することができた。

 ところが、入場指定時間は19時半。それまでにアチコチ回ってたら…デジカメのバッテリーが残り僅かになってしまった(死)! 今日のハイライトっていうか、明日も入れるか分からないのに~…。

 てことで、スチールは厳選したショットのみ、動画はまさかのために用意してたiPodで撮影したものを使って紹介します。が、iPodは光量の調整や手ぶれ補正がちゃんと利かないので、沢山撮った中でも少ししか使えなかった…(涙)。ま、まぁ、そんなワケでとりあえず。

 まず、入り口はエスカレーター&エレベーターになっててひたすら上昇する。エレベーター内部には列車の窓みたいな液晶があって、景色がびゅんびゅん変わって行くのが面白い。ただ、満員なのでよく見えないのが難点だけど。

1006142.jpg

 会場では、まず中国の庶民の暮らしを再現したエリアが、時代の流れにそって並んでいる。その後広場みたいなところに出て、しばし待たされる。上の写真は、その時に時間つぶし用に? 流れるムービー。天上から何本も下がった柱にくっついている。

 そして、広場の壁沿いにある扉が開くと、TVなどでさんざん紹介されている「100メートルの巨大液晶表示」による、古代中国を描いた巻物コーナーになる。

1006143.jpg

 こんな感じで、さすがにメインの展示だけあって圧倒される。手前下には映像の川が流れてて、スクリーンでは昔の住民が当時の暮らしのまま? 動き回っていて、見ていて飽きない。ここは動画も撮ったんだけど、案の定暗くてボツでした…。

 で、そこを抜けてからしばらく歩いたエリアの動画を紹介します。これもけっこう暗いけど、雰囲気だけ。

[高画質で再生]

中国館の内部その1 [ブログ]

 全体的に、中国語でしか説明が流れないのでよく分からないけど…とにかく、だんだん現代に近づいているのかな、みたいなことは分かって来た。つもり(笑)。

 その後、下に降りるとディズニーランドの「スモールワールド」みたいな、ライドで回るコーナーになる。

1006144.jpg

 けっこう皆さんお行儀よく乗ってました(笑)。

1006145.jpg

 ライドはけっこう1体が長くて多人数乗れるのはいいんだけど、急に止まったりかなり乱暴なこともあるので、注意した方がいいです。

 ちょっと長いけど(6分半ぐらい)、乗ってる時に撮った動画も紹介しておきます。

[高画質で再生]

中国館の内部その2 [無料BBS]

 なんか、音を聞くとゴムタイヤ? がきしむような音もけっこうしたりしてて、怖いような感じも…。しかし、展示物はどれも抽象的で、もちろん説明も中国語なので「きれいだなー」ぐらいしか思わなかった。言葉が通じるって、本当に大切なことなんですね…。

1006146.jpg

 ライドを降りると、今度は中国の未来図みたいな展示コーナーになる。ここは、文字が浮かぶ噴水コーナーが面白かったんだけど、撮影失敗で写真なし。う~、残念。もし行く人がいたら、チェックして下さい。

 あとはエコカーっぽいものや未来の街の模型みたいのが色々と並べられていて、出口へ。

1006147.jpg

 そこからさらにエスカレーターで降りるんだけど…昇る時は見えなかった下が丸見え! ひえぇぇ~~、こんなに高かったのかぁ! 高所恐怖症なので、最後の最後にドキドキしたよ。

 ん? まてよ、出る方は入り口方面と逆だったかな? ともあれ、かなり高いところまで昇るのだということは、分かってもらえたでしょうか。

 ちなみに、ライドを降りてからだったか、後半部分階段のところにトイレがある。そこは、パビリオン出る前にトイレに行っておこう…みたいな人がどんどん入って来るので、大混雑の地獄絵図だった! 他で書いた通り、中国では一列に並んで順序よく…という文化がないようなので、ドアの前にいても横から手が伸びて来て開いたとたんにスライド横入り、みたいな高度な技も使われてしまう(苦笑)。

 そんな時は、いったん出て近くにもトイレがないか探しましょう。この時は、もう1つ階段を下りたところにもトイレがあって、そこはがら空き。まったく、油断大敵なのだ…。

 と、色々とあったものの、とにかくパビリオン自体はやはり、上海万博行ったら見ておきたいところでしょう。
プロフィール

神保美佳

Author:神保美佳
「Pachinko MANIAC WORLD」の日記コーナーです。
コメントやトラックバックは受け付けておりませんので、ご了承下さい。
メールは、下のフォームをお使い下さい。

最近の記事
FC2カウンター
月別アーカイブ
カテゴリー
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブログ内検索
RSSフィード
リンク