パビリオン紹介「イタリア館」

1005241.jpg

「10点満点の個人的な評価」(※5月10日現在の情報です)
●ガラガラ度…3
●キッチュ度…6
●オモシロ度…5
●見どころ…フェラガモの靴製作実演
●オススメ度…5

 イギリス館を出た頃には、あたりも薄暗くなって来て疲れもそろそろヤバくなり…。でも、中国館の予約までは時間があるので、もう1カ所だけ見ようということになった。

 そこで、イタリア館かドイツ館か迷ったんだが、結局比較的列の短かかったイタリア館に決定。でも個人的には失敗だったかな、と思う。いや、ドイツ館行ってないから分からないけどさ。

1005242.jpg

 30分ほど並んで入ると、まず歴史的な建造物を模したエリアになる。

1005243.jpg

 こんな感じでパルテノン神殿などの模型がいくつかあったり、イタリアを紹介するビデオなどが流れてて。

 少し進むと、デザインの国らしく、様々な奇をてらったデザイン作品が現れる。

1005244.jpg

 カラフルな車や、空中に吊るされた色とりどりの椅子。

1005245.jpg

 壁に据え付けられたコンサート会場。他にも、無数のオシャレなデザインの服なども飾ってあったりした。

 そうしたエリアを抜けると、ガラス張りの部屋の中で、熟練工がフェラガモの靴を作っている。

1005246.jpg

 と思ったら、タイミングが悪く休憩中みたいでブラブラ歩き回ってた(笑)。記憶によれば、確か入館何十万人目とかに靴がプレゼントされるハズ。

1005247.jpg

 フランス館のヴィトンばりにフェラガモの展示エリアがあって、よくTVで紹介されてた巨大なハイヒールもあった(たけしが『和田アキ子の靴です』と言ってた・笑)。

 こんな感じで、デザインとかブランドが好きな人にとっては非常に面白いかもしれない。でも逆に言えば表面的なインパクトばっかで、薄っぺらいイメージもした。

1005248.jpg

 そうそうお土産コーナーもあって、大部分が万博と無関係な「デザイン重視の雑貨」ばかりだったんだが(しかもけっこう高い)、パビリオンを模したこんなお菓子の缶を発見。

 一瞬、心引かれたものの持ってみるとけっこうデカくて重い。一体、何が入ってるんだろう? と思ってたら、見本が飾ってあった。

1005249.jpg

 なにやら、味が想像できそうな、マズそうな飴がごろごろはいってるだけ。これで…168元(=約2300円)! 缶の二次利用ができるとしても…う~ん、買うのやめました。

 あ、最後にこのパビリオンでは制服がプラダのデザインだそうで、友達に見せようと思って近くにいたコンパニオン(着ているのは中国の女性)に、ゼスチャーで「写真撮っていいですか?」と尋ねてみたら…。

 眉間にしわを寄せて「ああっ!?」みたいなそっけない声を出された挙げ句、思いっきり「ダメダメ! シッシッ」みたいな反応をくらってしまった! …な、なんでそんな…。まぁ多分、毎日何十人とか何百人とかに写真撮らせてって言われてるんだろうけどさ…。けっこう、悲しい反応でしたね。

 日本だったら相手の気を悪くしまいと、笑顔で「ごめんなさい」とか言うところだと思うけど…やはり、国が違うと感覚も違うのだろうか? てことで、その辺も併せて個人的な印象はイマイチでした。
プロフィール

神保美佳

Author:神保美佳
「Pachinko MANIAC WORLD」の日記コーナーです。
コメントやトラックバックは受け付けておりませんので、ご了承下さい。
メールは、下のフォームをお使い下さい。

最近の記事
FC2カウンター
月別アーカイブ
カテゴリー
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブログ内検索
RSSフィード
リンク