ルパン・ザ・いんすぴれーしょん

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 やっと打てたルパン。事前にはスペック以外ほとんど知識がない状態で、とにかくどんな感じかってところを楽しもうと思ってて。でも、財布にかき集めたお金が3万5千円しかなくてちょっと心細い…(普通に考えれば、狂ってるんだけどね)。

 しかも店行ったら1台しか空いてなくて、とにかく回りが悪かったらやめようと思ったら、そんな確認もできない5回転で当たってしまった(両側でハマってたオジさんたちの視線が痛い…)! …が、確か初回が出玉多いと通常なんだよね、1350とか表示されてるし「たわけものー!(慶次風)」みたいなガッカリ感。

 それも使い果たしたけどけっこう回るので続けてたら、追加5500円で当たって今度は500個ちょいのST突入。そこから9連して14000発ぐらい出たから速攻止めました。珍しく、引きだけは良かったんだけど、演出を楽しむ間が全然なかった…。一応、ST中の写真も撮ったので載せたんだが、ボロいケータイカメラなのでよく分からないですね(ドンマイ)。

 なので、演出についてはもう少し打たないと何とも言えないけど、この枠! 女の打ち手としてだいぶ「くせ者」と思いましたね。思ったことを羅列しておくと…。

 ★背の低い(=座高の低い)女性が打つと、顔の至近距離で「バコ! バコ!」とボタンがすっ飛び出して来るので、慣れないと(慣れても?)ちょっと怖い。私などはメガネかけて打ってるから、余計怖い。京楽や高尾のパコーンは垂直に飛び出して顔に向かって来る恐怖感はないので、角度の問題ですかね…。
 ★ステアリングが、女性の片手で回すには固い! ST中モードを選ぶところで、いつも回し切れなくて左側のモードになってしまう。かといって、両手で回すのも恥ずかしいので、途中から無視するしかなかった。あ、ボタンプッシュも他機種に比べて固めかな〜と。
 ★SANKYOの倖田來未4の蝶役モノにくっついてた表示でもそうだったんだけど、でっかいドット表示みたいのを付けてアピールするのはいいんだが、背の低い女性にとっては、席に座って打ってるとよく見えません(笑)。後ろから見る分には、すっごくキレイなんですけど。この枠でも、表示されてる文字を読むためには、体を少し伸ばしつつ後ろにずれないと判読できないことがしばしばでしたね。確か潜伏の時は文字が出るらしいから、ちょっと面倒かもなぁと思った。

 と、文句ばっかりでスミマセン(笑)。あ、でもショールームで見た時は「ダサいほどのギラギラで大丈夫?」なんて思ってたけど、実際にホールで打ってみるとそんなでもなかった。あと、スマホみたいな可動液晶たちも、しつこく動くのはアツいところだけみたいなので、多分ほとんどシカトしてて大丈夫だと思う。

 なんか様子見の割にはアツく語ってますが(笑)、ちょっと、女性の意見なんぞも聞いてもらいたいと思いました。まだしばらくは、ちょこちょこ打つつもりなのでまた書きます。多分。

笑って許してサブちゃん

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 くっそぅ…昨日からルパンなのに、原稿が忙しくて全然行けない…。で、何とか今日夕方一段落させてちょっくら様子見(しかし空いてたら打つ・笑)に行ったら…まぁ、やっぱり空いてるワケもなく。

 その店は自動計数付きだから、どの台が出てるかとか席が空きそうかとか遠目では全然分からない上に、通路が変な作りなので奥の方まで回転数とかチェックしづらいという…。

 てなワケで、待ってる間サブちゃんなどを打ってたんだけど、そういえばこの機種についてあんまり書いてなかったな〜と思い、世間がルパンで盛り上がる中、あえて『CRA祭りだ! サブちゃん』の「私が思わず笑ってしまうポイント」を、今さらながら挙げておきます。

◆笑いポイント1…液晶のクオリティが15年ぐらい前って感じなのに、サウンドが最新式でめちゃきれい
 基本的に羽根モノタイプなので液晶のクオリティは十分だと思うんだけど、レトロさを感じさせる表示にしみじみしてるうちに大当りして、16Rになった時のサブちゃんの歌声が妙にキレイに響くと、そのギャップに何となくいつも笑ってしまいます。枠やスピーカーは最新式だからね。

◆笑いポイント2…大当り中のキャラ紹介が、妙に簡素だし名前があまりにもありきたり
 大当り中はキャラの紹介が出て来るのですが、「サブちゃん」「まつり」あたりはいいとして、「おかめ」とか「ひょっとこ」って…。そりゃ、そうでしょう(笑)。何とも全くひねりがないネーミングに、思わず笑ってしまいます。

◆笑いポイント3…スペシャルルートで外れたりした時の、サブちゃんたちの「ガッカリポーズ」の種類が何気に多い
 他機種同様すっごく盛り上がる、スペシャルルート。…が、外れた時のサブちゃんたちのポーズや表情が4〜5種類くらいあって、なんでこんなところに凝ってるんだろう? と、妙に笑ってしまいます。

◆笑いポイント4…縁日背景に出て来る射的の野球選手人形の帽子に「平」と書いてある
 「平」…。普通に考えれば「平和」のことだと思うんですけど、この機種って「アムテックス」じゃなかったでしたっけ? 嘘でもいいから「A」にしようとするスタッフはいなかったのでしょうか? しかもなぜ黒人? などと、勝手に深読みしつつ笑ってしまいます。

◆笑いポイント5…帰り道や帰ってから、いつの間にか「北の漁場」などを歌ってしまっている
 今の台にしては、収録楽曲が3曲しかない(隠れ楽曲とかあるのかもしれないけど、まだ聴いてない)のにもやや驚くサブちゃん。それゆえ、同じ曲を何度も何度も聴くことになり、これ打った日は必ず「きた〜のぉ〜、りょうばは〜よぉ〜」とか口ずさんでいるのに気付いて苦笑い(笑)。

 と、オチは自分自身というのも何ともマッタリ感があっていいですね(笑)。最近は必ず「まるみえモード(チャッカー入賞時、継続ラウンドがあらかじめ分かってしまうモード)」を設定して、力を入れるところ(竹または松表示)を知っておいて無駄な体力(!?)を使わないようにするのがブーム。ていうか、もう止められない。

 まぁ何のかんの好き勝手書いてますが、おだてブタ以来この役モノは大好きなのでまだまだ打ち続けたいし、なくならないで欲しい…! これからも笑わせて、いや打たせてもらいます。

男と女のカブレ節

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 ※今日の日記は、小説「火花」などのネタバレが入っていますので、ご注意下さい。なお、感想などは私の主観ですゆえ、そちらもあしからず。

 何という偶然なのだろう。今年の正月前後に読むものを探してた時、たまたま「小説新潮」に押切もえ、「文学界」に又吉直樹のデビュー小説が載ると知って、両者とも私のイメージは「太宰カブレ」ゆえ面白そうだし、他にも色々短編が読めて合計2000円以内だし、ってんで2冊買って読み比べていたのだ。

 そうしたら、すぐに文学界が売り切れて初めて増刷だの又吉の「火花」が急きょ単行本化だの、三島由紀夫賞ノミネート、そして先日の芥川賞受賞…ってなって、私とは直接関係ないとはいえ、本当にビックリの連続だった。逆にもえの方はタイミングも悪かったのか全く話題にならずに、ちょっと気の毒だったけど。

 で、読み比べはどうだったのかというと、もえの「抱擁とハンカチーフ」、又吉の「火花」ともに先入観があったせいかベースにじめっとした暗さがあって、そこから前者は親子関係、後者は師弟関係が絡みつつなんとなくいい方向へ動いて行くかのように終わる…という部分で、ちょっと似てるかな、とは思った。でも、もえの方がやはり人物とかストーリーがいまいち書けてなくて、急に新登場人物が出て来る唐突さなんかも気になってしまったかな。読後も「あ、そう」で終わってしまった。

 話題の「火花」については、文章の運びは上手いしどんどん読めるんだけど、神谷がなんでそこまで徳永を惹き付けるのか、どこがすごいのかがもう一つ分かりにくかった。あと、途中でごそっと出て来る「モノローグ」や「お笑い論」みたいのが急に壁のように立ちふさがり、それが何度かあったのが気になってしまった。こういう小説ってけっこうあると思うけど、私はどちらかというとストーリーを淡々と追う流れの方が好きだから、全体としては読みにくかった方かな。以前又吉のエッセイを読んで、すごく面白かった記憶があったんだけど、長い創作文になると違うんでしょうかね。

 それから、最後がまた唐突で予期せぬ神谷の「豊胸」にビックリする。でもこれって勝手に解釈すると、少し前にあった「神谷が徳永の銀髪をまね、それを指摘されて自分で切ってしまった」という部分が伏線になっていて、絶対的に徳永がやらないやれないことをやって、笑わせてやる! みたいな、悲しい意地のようなものを感じてしまった。にしても、ちょっとブッ飛び過ぎてる気はするけど(笑)。

 最後はどうやら、これから二人が組んで漫才を始めて行くような終わり方なので、続編も充分出来そう。やっぱ今は完全に「時の人」だから、次回作が注目されて気の毒だけど、続編でもいいんじゃないかと思う。あるいは、徳永が書いた神谷の「伝記」という形の小説とか(伝記の必然性も、最後までよく分からなかったから…)。まぁ何であれ、次も読みますけど。

 ちなみに、芥川賞受賞作ってそんなに沢山読んでないけど、最近たまたま読んで面白かったのは西村堅太の「苦役列車」ですかね(逆に、あまりにつまらなくてボーゼンとしたのは『パー●・ラ●フ』・笑)。最初から最後まで目を離すことなく一心に読んでしまった、それくらい奇妙で人間の深層を突いてて汚くて面白かった。書評を石原慎太郎が書いてて、そういえば「太陽の季節」にも通じる人間の書き方かも(苦役列車は私小説だけど)、なんて思ったりした。

 最近は読みたい本が多くてドサドサ買ったりもらったりして、ちょっと積ん読気味になっている…。また面白い本とかあれば、適当に紹介するかもしれません。

“狂”バウンドBanging

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 お願いが、あるん…です…。

 『CRフィーバークイーン』コーナーの座席に、安全ベルトを付けて下さい。そうしないと…強、いえ狂バウンドがいきなり発生した時、あまりにビックリそして大興奮して椅子から体が跳ね上がり、天井に頭をぶつけてしまいそうになるから。

 この前なんか、驚いたんですけど、狂バウンドにショックを受けてチビってしまう人が多いらしく、ホールに「貸しおむつ」の窓口ができてたんです! そして、こそっと恥ずかしそうにおむつを借りに行く若い女性を、「あー、あの子…クスッ」とばかり、目で追い続けるおじさまたち。

 例えば、遊園地にあるジェットコースターやフリーフォールなんかだと、上って上って…ああ…いよいよ、いよいよ落ちるのだわ…! そうよ、来るっ、来るっ、来たぁぁーーーーーーー!! てな感じである程度身構えることができるのだけれど、クイーンの狂バウンドはそんな隙を与えやしない。全くそれまで普通に回転していたのに

 ドガァァァーーーン!

 その瞬間、おそらくマイケル・ジャクソンの「スリラー」ビデオに出て来るゾンビのように、目をむき出しにしてドラムを凝視する私。これまで相当打ってても5回くらいしか見たことなくて、全部当たってるからほとんど鉄板レベルだと思うんだけど、ドラムが揃う最後までゾンビになって見届け、ファンファーレとともに人間に戻るの。それほど、ある意味美しい「儀式」と化しているのです。

 これが、もしいちいち逆回転したり変な動き方をしたりやたらに保留が変わったりしようものなら、とたんにフリーフォールのように「来るっ!」と身構えてしまうから、面白さが10分の1くらいになっちゃう。敢えて「何か加えなかった」っていうのが、より一層強バウンドを“狂”バウンドに昇華させているのだと思うのです。

 今夜みたいな、雨や湿った空気がぬめり付くような夜は、目を閉じて狂バウンドを思い浮かべてごらん。

  ドガァァァーーーン!

  ズゴォォォーーーン!

 ほら、すーーっと、嫌なことや悲しいことが消えて行くでしょう?


 …ところで、なんで「クイーンの強バウンドは病み付きになっちゃう」ということを言いたいだけなのに、クダラないことをズラズラと書いてるんだろう…(もう寝ろよ)。

ヤバメタル、夏メタル

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 ヘイ、ユゥゥゥゥゥーーーーッッ!! 暑い夏本番が来たぜ、燃えてるかぁぁぁ〜〜? でも俺みたいに、本当にマイクや体を燃やしちゃダメだぞ!

 …と、久しぶりにロブ様に喝を入れて頂いたところで(何の喝だよ)、今日はMTVで楽しみにしていた「METAL BIBLE」というシリーズの「ヤバメタルビデオ特集」を観たのですが。この番組は10回に渡って「ギターソロ特集」とか「リフ特集」「バラード特集」みたいにジャンル分けしたメタルビデオが楽しめる内容で、一番気になっていたのがこの「ヤバメタルビデオ」。一体、どんなラインナップだったのかというと…

Hot Rockin'/JUDAS PRIEST
Jailbreak/AC/DC
Pretty Woman/VAN HALEN
Madhouse/ANTHRAX
We're Not Gonna Take It/TWISTED SISTER
Round and Round/RATT
Woman/SCORPIONS
Foolin'/DEF LEPPARD
This is Heavy Metal/LORDI
Hunting Song/KORPIKLAANI
Street of Dreams/RAINBOW
Separate Ways/JOURNEY

 …ナルホド、かなりブッ飛んだプロモビデオの奴が入ってるワケね。…が、ちょっと待って、DEF LEPPARDとJOURNEYはメタルじゃなくて産業ロック(笑)だろ!? しかも、別にビデオの内容も全然ヤバくないし…。

 あとどう考えてもHot Rockin'とWe're Not Gonna Take Itは「ヤバ」じゃなくて「面白」ビデオだと思う。この2組のは観ると必ず笑っちゃうビデオが多いから、別枠で特集してもいいくらいでしょう(笑)。ちなみにもし番組を観たい方がいたら、明日(13日)の20時からと20日の深夜から再放送をやりますので一応。

 メタルといえば、必ず思い出すのが今から30年以上前に文通していた男の子が「暑くなって来ると、ヘヴィメタルが聴きたくなりますね」と書いていた、みたいなエピソード(前にも書いたと思う)。そのせいじゃないけど、最近聴いてるソングリストの中にもメタル系が増えて来ました。ちょっと抜き出したお気に入り&オススメがこんな感じ。

Play Ball/AC/DC
Hungry for Heaven/DIO
Let It Roar/BATTLE BEAST
So Good So Fine/RATT
Master of Confusion/GAMMA RAY
Unbreakable/FIREFLIGHT

 古い曲ばっか聴いてるワケじゃなく、少しは新しいところもありまして、特に最近お気に入りのバンドが北欧メタルのBATTLE BEAST。

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 今のボーカル(ノーラちゃん)に代わってからの、この2枚のアルバムは超オススメ! 最初に知ったのはせーそく様の番組で、やたらに気に入ってるみたいで何度も「Madness」という曲のPVをかけてたんだけど、私はデス声というんでしょうか、極端に声をガラガラさせて歌う(アチエネみたいの)のがあまり好きではなくて、最初は全然反応しなかったのです。

 ところが、「Out of Control」とか他の曲を聴いたら歌うまいしめっちゃ良くて。インタビューを聞いたら80年代メタルが大好きとのことで、ナルホド〜いい娘じゃないの(笑)! という感じですっかりファンになってしまったのです。

 …と、久しぶりにメタル話が止まらないワケですが、もしかして「パチンコとメタルと関係ないだろ?」などと思ってる方がいたら、それは大きな間違いです(笑)。書きたいと思ってからちょっと時間経っちゃったけど、例えば『CR燃える闘魂アントニオ猪木〜格闘技世界一決定戦〜』だとST中に選べる曲に「Rising Force」とか「Tooth&Nail」が入ってて、どっちも80年代メタルの名曲。しかも、有名なアーティストが集結してわざわざ新録してたりするから、絶対打ちながら聴いてる人は多いと思う。まだホールに設置してあるので(ルパン前までは…あるハズ・汗)、聴いてみたい人はお早めに。
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神保美佳

Author:神保美佳
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